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セカイカン ノ タンキュウ
世界観の探求 / 高桑純夫等編

データ種別 図書
出版年 1949
出版者 東京 : 河出書房
大きさ 320p ; 19cm

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白 学外倉庫(図TRD)
113:T13 0002192722



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一般注記 内容:第1 宗教的世界観 宗教改革の民衆的意義(大塚久雄),宗教の新しき必然性(北森嘉蔵),ラディカリズムと宗教(武藤一雄),カトリシズムと現代(加藤周一) 第2 実存的世界観 自由について(森有正),唯物論と革命(J.P.サルトル),虚無の党派性について(高桑純夫),主体性と階級性(梅本克巳) 第3 唯物史観 アリストテレスの「理論」と「現実性」(出隆),哲学者の「主体性」論について(松村一人),理論物理学と自然弁証法(坂田昌一),唯物論の前進のために(古在由重)
著者標目 高桑, 純夫(1903-1979) <タカクワ, スミオ>
 大塚, 久雄(1907-) <オオツカ, ヒサオ>
森, 有正(1911-1976) <モリ, アリマサ>
 松村, 一人(1905-1977) <マツムラ, カズト>
分 類 NDC6:104
本文言語 日本語
書誌ID TN20246812
NCID BN11992619

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