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セカイ ブンガク トシテノ「シンサイゴ ブンガク」
世界文学としての「震災後文学」 / 木村朗子, アンヌ・バヤール=坂井編著

データ種別 図書
出版年 2021.3
出版者 東京 : 明石書店
大きさ 511p ; 22cm

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横 2FブックスケープE
902.09:K49 1003143698
9784750351612

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別書名 異なりアクセスタイトル:世界文学としての震災後文学
内容注記 震災後文学の現在地 / 木村朗子著
「あの日」を越えて / 沼野充義著
イキモノをキュレートすること / ダニエル・C・オニール著
多和田葉子の震災後小説における暗示としての震災 / 藤原団著
災厄と日常 / 由尾瞳著
見たものを覚えていることができる/忘れることができる / 樋口良澄著
現実を変容させるフィクション / バーバラ・ガイルホン著
身体とテキスト・「身体文学」としてのいとうせいこう作品 / キャーラ・パヴォーネ著
『想像ラジオ』を講義する / いとうせいこう著
〈移動〉しながら想像するという彷徨 / 金昇渊著
フクシマ / ベルナール・バヌン著 ; 吉田安岐訳
水と3・11 / 金ヨンロン著
震災後文学における東北の声 / 木村朗子著
糞泥まみれのいのち / クリスティーナ・岩田=ワイケナント著
声の豊穣 / 新井高子著
生きものとして狂うこと / 木村友祐著
ネーションとドメスティケーション / 堀井一摩著
生産的でない未来のために / 村上克尚著
原発のなかの動物たち / フィリッポ・チェルヴェッリ著
人間家族より、多種と連れ立て! / マルゲリータ・ロング著 ; 小田透訳
汚染の言説としての「狂気」 / レイチェル・ディニット著
娯楽小説としての震災後小説、または認められざる3・11後文学について / アンヌ・バヤール=坂井著
著者標目  木村, 朗子(1968-) <キムラ, サエコ>
Bayard‐Sakai, Anne
件 名 BSH:文学
BSH:東日本大震災(2011)
BSH:福島第一原子力発電所事故(2011)
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分 類 NDC9:902.09
NDC10:902.09
NDLC:KG322
NDC10:910.265
本文言語 日本語
書誌ID BK00328583
NCID BC06040389
目次/あらすじ

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