オキナワ ケンポウシコウ
沖縄憲法史考 / 小林武著
データ種別 | 図書 |
---|---|
出版年 | 2020.9 |
出版者 | 東京 : 日本評論社 |
大きさ | xv, 342p ; 22cm |
所蔵情報を非表示
配架場所 | 巻 次 | 請求記号 | バーコードNo | 状 態 | 利用注記 | ISBN | 文庫区分 | 取寄・予約 | 請求メモ | となりの本 | 指定図書 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
白 4F閲覧室 |
|
323.12:K75 | 0008123069 |
|
9784535525184 |
|
|
書誌詳細を非表示
内容注記 | 憲法史における沖縄 沖縄と明治憲法 字宜野湾 宮古島人頭税廃止運動の成功と請願権 「八重山共和国」構想のあとさき 沖縄戦後占領最初期の統治機構 占領期の統治機構の変遷 裁判移送事件 奄美群島の日本復帰と沖縄との関係 沖縄施政権返還と日本国憲法 復帰後の沖縄と日本国憲法 沖縄本土復帰以降の人権保障の状況 抵抗権の本来的機能 |
---|---|
著者標目 | 小林, 武(1941-) <コバヤシ, タケシ> |
件 名 | BSH:憲法-日本 BSH:沖縄県-歴史 NDLSH:沖縄問題 NDLSH:憲法 -- 日本 -- 歴史 全ての件名で検索 |
分 類 | NDC8:323.12 NDC9:323.12 NDC10:323.12 NDLC:GC311 NDC10:312.199 |
本文言語 | 日本語 |
書誌ID | BK00324998 |
NCID | BC02893040 |
目次/あらすじ