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テンノウセイ ロンシュウ
『天皇制』論集 / 三一書房編集部 編
| データ種別 | 図書 |
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| 出版年 | 1976.3 |
| 出版者 | 東京 : 三一書房 |
| 大きさ | 474p ; 27cm |
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| 配架場所 | 巻 次 | 請求記号 | バーコードNo | 状 態 | 利用注記 | ISBN | 文庫区分 | 取寄・予約 | 請求メモ | となりの本 | 指定図書 |
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| 横 B1和書 | 第2輯 | 312.1：T31：2 | 1000567881 |
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| 一般注記 | 所謂国体論の復古的革命主義(北一輝) 皇道文明優越論(橘孝三郎) 疑似宗教国家(亀井勝一郎) 天皇制法思想(松本三之助) 部落の解体は進歩か、だれにとって(守田志郎) 神道に現れた民族論理(折口信夫) 大嘗祭の本義(折口信夫) 大嘗祭構造(西郷信綱) 秘儀の島(益田勝美) 祭政の二重主権(鳥越憲三郎) 祖先崇拝の源流(柴田実) 公と私(有賀喜左街門) 中世的政治形態の展開と天皇の権威(永原慶二)<Mikado-Warship>の定着(鹿野政直) 保田与重郎「農林記」批判▼A140▲ 白一) 古代の黎明(上田正昭) 前近代の民衆と天皇(松浦玲) 日本の近代化 (神島二郎) 天皇制に関する理論的諸問題(神山 茂夫) 戦前戦後の日本資本主義(志賀義雄) 天皇制の経済的基礎分析(戸田慎太郎) 天皇家の財産(黒田久夫) 私は日本が嫌いだ(白基〓) 皇権神授思想とその時代的適応(載李陥) 民主主義と君主(ハロルド・ラスキ) 国家的象徴(佐々木惣一) 憲法と天皇制(宮沢俊義) 憲法第一章についての感想(桑原武夫)天皇制の戦争責任について(ねずまさし) 「天皇陛下▼A540▲ イ」(上野英信) 美の論理と政治の論理 (橘川文三) 天皇の「存在」をめぐる基本的諸問題(滝沢克己) 沖縄における天皇制思想(川満信一) |
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| 著者標目 | 三一書房編集部 <サンイチ ショボウ> |
| 件 名 | NDLSH:天皇制 |
| 分 類 | NDC:312.1 NDC8:312.1 |
| 書誌ID | TN30436679 |