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ガリツィア ノ モリ : ロシア トウオウ ヒカク ブンカ ロンシュウ
ガリツィアの森 : ロシア・東欧比較文化論集 / 伊東一郎著

データ種別 図書
出版年 2019.11
出版者 東京 : 水声社
大きさ 394p, 図版 [4] p : 挿図, 肖像, 地図 ; 22cm

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横 2FブックスケープE
980.4:I89 1003093208
9784801003996

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別書名 異なりアクセスタイトル:ガリツィアの森 : ロシア東欧比較文化論集
内容注記 ゴーゴリとウクライナ・フォークロア
ゴーゴリ : ウクライナ・バロック : 民衆文化 : バフチン「ラブレーとゴーゴリ」に寄せて
ウクライナ文学史におけるゴーゴリ : 『ソローチンツィの定期市』のエピグラフを手掛かりに
偽作の翻訳から創作へ : プーシキンの『西スラヴ人の歌』とメリメの『グズラ』
プーシキン『西スラヴ人の歌』におけるセルビア民謡の翻訳二篇について
スロヴァキアのプーシキン博物館を訪ねて
ブルガリアのパステルナーク
『テクストの構造と文化の記号学』を読む
ストラヴィンスキーのジャポニスムの一側面 : 『日本の叙情歌からの三つの詩』の拍節法について
「ロシア人形の歌」をめぐって : 山田耕筰・北原白秋・山本鼎のロシア
ベートーヴェンとロシア
ただ憧れを知る者のみが : ロシア歌曲におけるゲーテ
『ワーグナーとロシア』を読む
テクストとしてのクリミア : プーシキンの南方時代(一八二〇-一八二四)への一視点
多言語 (ポリグロット) 都市チェルニウツィの三人の詩人 : フェチコーヴィチ、エミネスク、ツェラン
ナボコフ『青白い炎』と『イーゴリ軍記』
夕べの鐘 : イワン・コズロフとトマス・ムーア
ロシアのアマデウス : 『モーツアルトとサリエリ』へのマルジナリア
ドストエフスキーと音楽
マンデリシタームとストラヴィンスキー : ヴェラ・ストラヴィンスカヤをめぐる二十世紀ロシア文化史の断章
『現代音楽のポリティックス』を読む
「言語」・「音楽」・「自然音」 : 「音知覚の比較文化学」のための覚書
一般注記 参考文献: 章末
著者標目  伊東, 一郎(1949-) <イトウ, イチロウ>
件 名 BSH:ロシア・ソビエト文学
BSH:スラブ文学
BSH:音楽 -- ロシア  全ての件名で検索
分 類 NDC8:980.4
NDC9:980.4
NDC10:980.4
本文言語 日本語
書誌ID BK00314755
NCID BB29348058
目次/あらすじ

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