カサヤ, カズヒコ
笠谷, 和比古 (1949-)
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| 著者の属性 | 個人 |
|---|---|
| 場所 | 神戸 |
| 一般注記 | 専攻:日本近世史 国立史料館(国文学研究資料館史料館)助手 国際日本文化研究センター教授(1998現在) 「日暮硯」(岩波文庫,1988)の校注者 EDSRC:関ヶ原合戦 : 家康の戦略と幕藩体制 / 笠谷和比古著(講談社, 1994.2): カバー (1949年生まれ, 神戸市出身)によりPLACEを追加 帝塚山大学文学部文化創造学科教授 EDSRC:歴史の虚像を衝く / 笠谷和比古著(東京 : 教育出版 , 2015.12)により「帝塚山大学文学部文化創造学科教授」を追加 EDSRC:徳川家康 : われ一人腹を切て、万民を助くべし / 笠谷和比古著(ミネルヴァ書房, 2016.12) 奥付によりNOTEフィールドを追加 (2017.10.30) 国際日本文化研究センター名誉教授 (2016.12現在) |
| 生没年等 | 1949 |
| から見よ参照 | *Kasaya, Kazuhiko, 1949- Kasaya, Kazuhiko, 1949- |
| コード類 | 典拠ID=A200001554 NCID=DA0218307X |
| 1 | 論争関ヶ原合戦 / 笠谷和比古著 東京 : 新潮社 , 2022.7 |
| 2 | 武士道の精神史 / 笠谷和比古著 東京 : 筑摩書房 , 2017.5 |
| 3 | 徳川家康 : われ一人腹を切て、万民を助くべし / 笠谷和比古著 京都 : ミネルヴァ書房 , 2016.12 |
| 4 | 日本の近代化とプロテスタンティズム / 上村敏文, 笠谷和比古編 東京 : 教文館 , 2013.3 |
| 5 | 武家政治の源流と展開 : 近世武家社会研究論考 / 笠谷和比古著 大阪 : 清文堂出版 , 2011.11 |
| 6 | 伝統文化とグローバリゼーション : 京都からの発信 / 笠谷和比古著 東京 : NTT出版 , 2009.5 |
| 7 | 関ヶ原合戦と直江兼続 / 笠谷和比古[著] 東京 : 日本放送出版協会 , 2009.4 |
| 8 | 官僚制と封建制の比較文明史的考察 / 笠谷和比古編 京都 : 思文閣出版 , 2008.3 |
| 9 | 関ヶ原合戦と大坂の陣 / 笠谷和比古著 東京 : 吉川弘文館 , 2007.11 |
| 10 | 武士道と日本型能力主義 / 笠谷和比古著 東京 : 新潮社 , 2005.7 |
| 11 | 「個人」の探求 : 日本文化のなかで / 河合隼雄編著 東京 : 日本放送出版協会 , 2003.2 |
| 12 | 江戸御留守居役 : 近世の外交官 / 笠谷和比古著 東京 : 吉川弘文館 , 2000.4 |
| 13 | 日本文化の21世紀 : 歴史・文化環境を生きる / 竹市明弘, 小橋澄治, 笠谷和比古編 東京 : 勁草書房 , 1999.7 |
| 14 | 士(サムライ)の思想 : 日本型組織と個人の自立 / 笠谷和比古著 東京 : 岩波書店 , 1997.6 |
| 15 | 徳川吉宗 / 笠谷和比古著 東京 : 筑摩書房 , 1995.9 |
| 16 | 関ヶ原合戦 : 家康の戦略と幕藩体制 / 笠谷和比古著 東京 : 講談社 , 1994.2 |